ザカタキ！

★2019年8月24日（土）t-4975号★

チャオです〜！
こんばんは。

「終わって」

くれたミチオさんです。

地元である越前市、

「岩本町の運動会」

が近くの体育館で開催されて、私も

「早飲み競争」

と、

「ムカデリレー」

に参加してきました。

つれあいの

「かずいサン」

は、

「運動会の準備、運営、お手伝い」

をする係になっているので、
このところそれ絡みの打ち合わせ等で、
晩方に出かけることが多かったんですが、

「やっと終わってくれた」

という思いであります。

地域の人たちがたくさん参加する運動会ですので、

「交流交歓の効果は高い」

とは思うんですが、
一旦準備運営側になりますと結構大変なので、
運動会の開催の頻度や競技種目の数について、

「再考が必要」

だと個人的には思っているわけです。

それはさておきその後、

「ドキュメント矢沢永吉」

を見ました。

矢沢さんは音楽活動じゃない場面でも、日常生活が

「矢沢永吉スタイル」

であることが有名ですけど、

「謙虚で愉快な私生活」

を過ごされている雰囲気を感じた次第です。

経験に裏打ちされた自信は漲っている、けれども、

「決して地位に固執しない」

というような潔いあり方に、
かっこよさをとても感じました。

議員とか重役だとか、

「お偉いさん」

を経験された人の引退後の身の処し方って、
難しいと思います。

ベテランとか重鎮というような扱いを、
長い年月をかけて受けるようになった人でも、
いつかは現場を離れる日が来ると思うんですけど、

「現場を離れたその次の日に違う仕事を笑顔でできる」

みたいなあり方、というか人生観が、とても

「素敵でかっこいい」

のではないか？と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なんですよね。

自分のことを偉いと思ったり、
偉く扱われたりすることを期待したりしない、
ということが楽しく生きるコツかも？
と思う次第です。

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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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