ザカタキ！

★2019年3月13日（水）t-4811号★

チャオです〜！
こんばんは。

「虫歯」

に注意のミチオさんです。

愛息の、

「国立循環器病研究センター病院」

の受診を終えて、
福井に帰って来ました。

途中小雪が舞い始め、
とっくにノーマルタイヤに履き替えている、

「愛車グフ」

なので、緊張しながらも、
無事に帰宅した次第です。

来月は、

「虫歯の治療」

のため、数日間

「国立循環器病研究センター病院」

へ入院する予定で、その後、
多分6月にも定期的な検査を受けることになります。

7月に、

「国立循環器病研究センター病院」

が別の場所へ移転するので、
今の病院へ行くのは6月が最後になる予定です。

周囲に樹木が多く公園もあり、
2~3分車を走らせれば、
小洒落たパン屋さんとかコロッケ屋さん、洋菓子店が立ち並ぶ、
繁盛店で人が賑わう場所もあって、
名残惜しい気持ちが強いながらも、新しく病院ができる、

「岸辺駅周辺」

がどんな雰囲気の場所になるのかも、
とても興味深いです。

重い病気の場合、医療機関は、

「生涯通い続ける場所」

になるわけで、

「ナショナルセンターなので無くなることはないだろう」

というのも、我々が、

「国立循環器病研究センター病院」

を選んだ一つの理由です。

愛息の手術を執刀してくれた先生は、
異動してしまって今はいらっしゃいませんが、
今日は新しい外科医の先生に診察してもらいました。

爽やかで感じのいい先生でしたし、
歯医者の先生も、
親身に愛息の虫歯治療に寄り添ってくれています。

「ミチームで今後も通い続ける意欲」

がまたまた湧き上がって来ている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。

受付や駐車場にいる人を含む数多くのスタッフから、

「患者に寄り添おう」

という気配が感じられる珍しい医療機関だと、
個人的には感じています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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