ザカタキ！

★2019年1月29日（火）t-4768号★

チャオです〜！
こんばんは。

「なんやってか〜？！」

とミチオさんです。

本日、愛息、

「智朗（ともろう）」

の今後の他者との意思疎通のあり方を巡る話し合いにおいて、
人間能力開発研究所の人が、

「そんな言い方しなくても良いのでは？？」

と私には感じられる言い方が何回か続いたので、
カチンと来て黙っていられなくなり、
私が獰猛に言い返したので、場がヒートアップし、結果として、

「智朗（ともろう）が悲しくなった」

という場面がありました。

結果としてはなんとか建設的な議論となったので、
収穫はあったように感じています。

私はなんとか暴言を吐かないように、
自分ではいつも気をつけているつもりですが、

「明石市長さんの暴言に対する山本一郎さんの受け止め」

は、非常に明快な解説だと感じます。

「全文を読む」

とか、

「落ち着いて問題の芯を探る」

とか、
そういう態度が最も大切であり、
大半の市民の皆様方は、
実のところ冷静に受け止めているのでは？
ということを期待している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。

そこまで賢くもなくそこまで愚かでもない人が大半、
と思っている私に大した賢さはないんでしょうね、きっと。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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