★2018年11月13日(火)t-4691号★
チャオです〜!
こんばんは。
「すいません」
けどミチオさんです。
を読んでいます。そして
「その書評」
も読んだりしています。
さんをほぼ毎日読んでいる私ですが、
そうだからこそ発見やヒントが散りばめられた内容です。
テレビやトークショーなどで、
糸井さんが言葉を出すと、
思わず注意深く聞き耳を立て、
「わかりやすい言葉を用いた独自な見解」
の数々を味わいつつも、
考えさせられているんですけど、
そういう場面が詰まった本になっています。
活字や会話なども含めて、
糸井さんの言葉を抽出するセンスに魅了され続けてますけど、
そのセンスというのは、
もともと備わっていたものではなく、
いろんな人と会話したり、
いろんな状況の中に敢えて入り込んでいったことで、
意図的に磨いていったものであり、
そういう意味では、
「弛まなくセンスを磨き続ける」
ことの大切さがなんとなく伝わってきている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「自分を絶対視していない」
けれども、
「自信には満ちている」
という不思議な魅力を改めて感じます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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