ザカタキ! 第4620号 -察知能力-

★2018年9月3日(月)t-4620号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「察知」

するミチオさんです。

台風がまたまた近づいてきております。

このところ毎週のように近隣の電車の運行が止まってますけど、
何はともあれ、

「安全第一」

ですし、電車が止まると、

「会社や学校を休む公式の言い訳」

になることも含めて、

「危険に備えて活動を制限する」

行動が普及してきたことは、
良い流れなのだろうと感じています。

天気予報によると、
我々の住む北陸地方でも、

「風速45mの風」

が予想されるとのことで、
大人の私でも結構ビビっています。

愛息、

「智朗(ともろう)」

は気圧の変化に敏感なので、
食が細くなり、眠りも浅く、まるで、

「危険を察知して備えている」

ような感じになってます。

涼しくなってきて、
夜に昆虫とかの鳴き声が響くようになってきてるんですけど、
私の聞く限り、

「危険を察知したような鳴き声ではなかった」

のですが、
家の周囲で頻繁に見かけるカエルは、
今日は一匹も見当たりませんでした。

人間の科学技術をベースにした、
天気予報等の情報収集とともに、
野生の動物が持つ、
感覚的な察知とそれに基づく行動の、両方ともが、
生き抜いて行くために重要であり欠かせないのだろうと、
割と若い頃から感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

風に飛ばされなモノをせっせと片付けたいと思います。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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