ザカタキ！

★2018年7月30日（月）t-4585号★

チャオです〜！
こんばんわ。

「揺れなかった」

らしいミチオさんです。

「6月18日に起こった大阪の地震」

のため延期していた、愛息

「智朗（ともろう）」

の

「国立循環器病研究センター病院」

の定期受診に本日行ってきました。

地震を病院内で体験した人によれば、揺れが起きた瞬間は

「ズドン！」

という縦方向の大きな衝撃が1度あっただけで、
すぐに電気が消えて、
あたりに埃が舞ったりしたので、

「北朝鮮のミサイルが落ちた」

ものと勘違いしたらしいです。

そこから通常営業に戻るまでに、
色々と困難はあったらしいですが、
現在は再び普通に診療が行われていて、

「智朗（ともろう）」

も、主治医の先生の、
柔軟で安定感のあるいつもの診察と問診を受けて、
帰ってきました。

睡眠時のCPAP着用と、
呼吸リハビリプログラムの奏功もあってか、

「呼吸が上手になった」

っぽい愛息は、

「血中酸素濃度が以前よりも上昇」

してましたので、
その点については安心することが出来た、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。

今の主治医の先生に巡り会えたことは、

「ミチーム」

にとって重要なステップだったなぁ...、
と改めて感じています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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