ザカタキ！

★2018年7月28日（土）t-4583号★

チャオです〜！
こんばんわ。

「減退気味」

であろうミチオさんです。

「ニッポン"精子力"クライシス」

を見ましたわけです。

胸倉を掴まれて体ごと持っていかれるようなタイトルと言い、

「NHKさんの攻めの姿勢」

がまず素敵だと思いつつ、

「精子力」

って、なんか凄く伝わって来るものがあるなぁ...、
と感じた次第です。

「不妊治療」

の経験がそれなりにございますもので、
しかるべき施設では、
精子の数とか運動率から受精の確率を導き出す、
というようなアプローチであるとか、
精子の数とか運動率を一般的な値と比較検討する、
というようなことが普通に行われているのは、
存じ上げてました。

ただ、
成人男性の全体的な傾向として、
精子の全体数や運動率、
遺伝子的な健康度が減退してきていることは知りませんでした。

また、同じ人でも

「精子力に浮き沈みがある」

ということも知らなかった次第です。

いずれにしても、
今後、初対面の人とお会いした時とかに、

「うわ、この人、精子力凄そう...」

みたいな感想は、
言葉には出さないまでも、
心の中で自然発生してしまうことはあるだろうと思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのであります。

このところ疲れ気味ですし、
今の私の精子力は、
20歳頃の絶好調時を10とすれば

「4~5」

ぐらいじゃないのかな...、
という気がしてます。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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