ザカタキ！

★2018年5月21日（月）t-4515号★

チャオです〜！
こんばんわ。

「他山の石」

ですミチオさんです。

「タサン志麻」

さんをプロフェッショナル仕事の流儀で見たわけです。

「かずいサン」

が割と本気で、

「え、ウチには来てくれんのかな...」

とおっしゃってますが、

「東京都葛飾区から1時間以内の場所がお仕事の対象」

ということで無理でございます。

熟達したシェフでありながらも、
高圧的ではないサラッとした女性が、
自宅にやって来て、
3時間の制限時間内に、
そのお宅のお母さんの気持ちを宿しながら、
冷蔵庫の中身や揃っている調味料から、
そのお宅の好みをも取り入れつつ、
手際よく、
見た目も味も素晴らしい料理を作ってくれるという、

「一種のエンターテイメント」

であるような気もする体験が、

「7600円」

で出来るわけですから、
そりゃ予約殺到も当然だと思うわけです。

「喜ばれるプロってどんな感じか？」

を想像するのに非常にためになったと同時に、
お客さんである、とある一人の働いているお母さんが、

「異様に疲れてる感じ」

が画面を通して伝わって来て、
都市生活の過酷さについても改めて想像した、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。

「料理が上手なら即ちプロではない」

というところがポイントだと思います。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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