★2018年1月5日(金)t-4379号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「丼」
ではなくミチオさんです。
弊社は本日から仕事始めでした。
「金沢市内」
に車でご挨拶に出かけましたら、
明らかに観光客と見られる人が多く、
賑わっていて、福井よりも
「垢抜けている」
と感じた次第です。
それでも大都市圏ほどの喧騒はなく、
時間の流れもゆったりしていて、
金沢近郊だけでなく、
福井や富山も含めた、
「北陸地方」
は、改めていいところだなぁ...、
とどんよりと灰色に曇った、
冬特有の空を見上げながら思いました。
首都圏にお住いの人が、
北陸地方の温泉宿を、
何泊かずつしながら、
ゆっくりとレンタカーや電車で巡ったら、
「相当リフレッシュ」
できると思います。
駅周辺の再開発や区画整理、
幹線道路の整備も重要案件ですが、
我々の地域が、
大都市圏に住んでいる人達をお客様と捉えた時、
「日本の原風景的な長閑さ」
とか、
「住民のおおらかな感じ」
とかが、
最も求められている価値であるという、
個人的な見解がより強まった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
せっかく移り住んで来た人達が、
「村八分」
みたいな扱いを受けている、というような記事を見ると、
げんなりしちゃうわけです...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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