ザカタキ! 第4282号 -糖分低下-

★2017年9月30日(土)t-4282号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「へなへな」

のミチオさんです。

今週末になるにつれて、身体的な

「疲れ」

を感じるようになってきました。

季節の変わり目による、
朝晩の寒暖の差とともに、
立っている時間が長いせいだと思うんですが、
夕方ごろになると、

「へなへな」

と体の力が抜けるみたいになっちゃう次第です。

年齢を重ねるにつれて、

「体内の糖分の変化」

を脳みそが察知できるようになってきた感じがあり、
例えば、

「あんころ餅」

とかを食べると、

「グワ〜っ!」

と、

「熱量の上昇」

が脳みそに伝わってくるんですけど、
コレって、
老化現象の一つなんですかね...。

そんでもって逆にいうと、

「連続して甘いものを摂取するのが億劫」

というのもあるわけです。

年齢が若いうちは多分、
あまり感じられなかった体内の栄養等の変化に、

「段々と敏感になってきた」

のかも知れません。

NHKスペシャル:人体

を見ましたけど、
体の中ってまだまだ解明できてない部分が多く、
その意味では、
まだまだ難病の治る可能性は捨てたものではない、
とは思いました。

「よいしょ〜!」

っと気力でカバーみたいなこともしてるんですけど、
多分、その気力も、
摂取する栄養分や体内の組成と、
綿密に関係しているのであろうと感じる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのであります。

寝るしかないね、
ネルシーニョ、という感じです...。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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