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★2017年9月17日（日）t-4269号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「わざわざそれをする」
ミチオさんです。
「鶏肉と野菜の煮込み」
を夕食に作りました。
...と言っても、つれあいの
「かずいサン」
が、クックパッドやらテレビでたまたまやってたのやらの、
「レシピを紙に書いて保管してある」
やつを、
横でチャッチャと野菜を切ったりする妻の
「指図通り」
に炒めたり煮たりするだけなんですけどね。
言いつけを守らず、塩や胡椒の他に
「粗挽きコショウや味の素」
を振りかけたりはしますが、
基本的には言われた通りにやります。
でも、今日はコトコトと煮えている、
鶏肉及び玉ねぎとか野菜とかの鍋の様子を眺めて、
「カレー粉入れたい！」
と強く思ったのであります。
そして、
「かずいサン」
の隙を見て、小さい缶に入った乾いたカレー粉を、
ちょっとだけ入れようとして、
蓋を開けてパッと入れようとしたら、
「ドバッ！」
と入ってしまいました。
何食わぬ顔をしてやり過ごそうとしてたら、
「ヴァーー！」
という妻の大きい声が聞こえまして、
カレーの匂いを嗅ぎつけたらしく、
「モゥ〜！カレーんなってまうっ！ヴァーー！！」
みたいな勢いで叱責を受けました。こう言うのを
「顰蹙を買う」
と言うんですかね...。
結果としてはかなり美味しかったと思うんですが、
「言われた通りにやる」
ということが、どうしても出来ない
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。
「鶏のトマト煮込み」
が、
「チキンカレー風煮込み」
に変化した夜でした...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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