★2016年11月6日(日)t-3966号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「遮断」
されないミチビッチです。
今日は、同じ村で生まれ育った、
同学年の旧友の命日で、
「お墓参り」
をしてきました。
実家付近で起こった、
旧友が出勤途中に遮断機の無い踏切で、
電車とぶつかった事故が、
「19年前」
だったことが、
お墓に刻まれた日付から分かりました。
事故の後、
「遮断機」
が設置されて、今その場所は、
遮断機の有る踏切になっていて、
そこでも合掌してきました。
今も夢の中に頻繁にその旧友は出てくるので、
「踏切をわたる時は絶対気をつけろ!」
と伝えようと思っているんですが、
何故か、夢の中でも未だに伝えられないままです。
旧友が亡くなった喪失感は、
辛くて悲しいものでしたが、
その後の私の人生を、より活動的なものにする、
「起爆剤」
になったと個人的には感じていて、
そしてその影響は愛息、
「智朗(ともろう)」
にも及んでいると思っています。
人と人の人生は、
「なだらかにつながっている」
ような気がして仕方が無い、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
そして、寂しい思い出や楽しい思い出も、
時間の経過とともに、段々
「ひとかたまりの思い出」
になって来た気もします。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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