★2016年7月14日(木)t-3851号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「戦々恐々」
のミチビッチです。
「てっぺい」
という定食屋さんが福井にありまして、
今日も色々と用事を済ませる過程で、
「てっぺい」
で一人で昼食を摂った次第です。
「チキンチキン定食」
がメニューから消えていたので、
「鳥もも照り焼き定食」
を食べました。
このお店の最大の特徴は、
お客さんが増えてきて、
オーダーが溜まって来ると、
厨房に居るご主人と、
給仕をする奥さんの間で
「怒声が飛び交う」
ことでありまして、
本日も段々そういう雰囲気になってきたところで、
私は食事が終わり、
店を出た次第です。
「ミチーム」
の3人組で初入店した時は、
「ビーフカツボルガライス」
が、注文して出て来るまでに、
40分以上かかった訳で、その間
「怒声の応酬」
が続いた訳で、食べている時も、
「味わえない」
感じだった訳でして、
「もう来ないだろうな...」
と、当時は思ったんですけど、
「恐いもの見たさ」
から、割と定期的に、
一人で食事する場所になりました。
後、
「ハイブリッドカツ丼(ソース味の卵カツ丼らしいです)」
みたいな、
分かるような分からないような、
「微妙に前のめり感のある名前の食べ物」
があるのも、
魅力の一つでございます。
ひっくるめて、
「お店らしさ」
を堪能するのであれば、
昼12時過ぎの、
「混雑のピークに敢えて行く」
ことをお勧めしたい、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
「ハイブリッドカツ丼」
は、一口だけ食べてみたいとは思いました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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