ザカタキ！

★2016年6月20日（月）t-3827号★

チャオです〜！
こんばんわ。

「スーパー」

って凄いミチビッチです。

「スーパードクターズ」

というテレビ番組を、
思わず見入ってしまい、その中でも、

「脳神経外科医 福島孝徳」

医師が、
超印象的だった次第です。

ご自分のことを、

「福島先生はね〜、」

みたいに喋り始めるのも、
インパクトがありましたが、

「手術行脚」

みたいに、

「世界中を手術して回る」

中で、

「年間600回」

手術をするとのことでした。

「スーパードクターK」

っていう漫画がマガジンで連載されてた時期があり、
その頃は、医療的なことに関心が薄かったので、
読みませんでしたが、なんとなく

「スーパードクターF」

という文字面が頭に浮かんだ次第です。

どんなに手技に長けた人でも、
600回の手術の中で、
何かしらのミスはしでかしそうであり、
そして脳みその中の手術なので、
ちょっとの失敗が患者さんの生活機能を、
著しく損なう結果につながりかねないわけです。

地位も名誉もお金も十分に獲得済みの人が、
今も尚、そういうヒリヒリする場面に、
向き合い続けているというのが、

「ひたすらに凄い」

と感じた、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。

「生き方」

について考えさせられました。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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