ザカタキ！

★2016年3月19日（土）t-3734号★

チャオです〜！
こんにちわ。

「9回裏」

はとっくに過ぎたミチビッチです。

野球は、一応

「9回までのゲーム」

ですけど、
人生はそうじゃない、と僕は思うのでした。

人生の9回裏は僕の考えでは、

「生まれて9日目の失点」

であります。

「1日1回」

です。なので、私は今、人生の

「15500回」

ぐらいに来てます。

得点が順調に続く時もあれば、

「大量失点」

する時もあります。

自分自身がつける点数と世間様からつけられる点数が、

「ブレンドミックスされた点数」

が、

「スコアボード」

に淡々と記入されていきます。

その日の得点は表の欄に記入され、失点は裏の欄に記入されます。

世の中への影響力が大きい人は、
得点も失点も桁違いに記入されますが、
得失点の基本構造に違いは無く、
自分が死ぬまで、
スコアボードへの記入は続きます。

...というような、

「人生のスコアボード」

があるという前提のもと、日々を生きています。

「人生のスコアボード」

の考え方は、愛息

「智朗（ともろう）」

が生まれてから特に意識するようになった気がします。

自分の失点につながりそうな気がするので、
知らない人のことを誹謗中傷することはあまりないです。

また、

「面と向かってこうした方が良いんじゃないか」

みたいなことを申し上げるのは、
誹謗中傷ではなく、
その人にとっての利得だし、
ひいては自分の得点につながるようなイメージを持っています。

「大量失点」

をすることもあるかも知れないけれど、
地道に得点を重ねて行くしか無い、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチだと思っています。

「不正得点には過剰な反応がつきもの」

で、

「大量失点」

を重ねる結果になりますが、

「死なない限りは試合は続く」

ということをどう捉えるか？という問題だとも思われます。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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