★2015年11月28日(土)t-3622号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「注ぐ」
タイプのミチビッチです。
本日は、つれあいの
「かずいサン」
の三十路後半真っ盛りな、
「誕生日」
でございました。
恥ずかしながら私も、
「プレゼント」
を購入したりして、
夫婦や親子、家族の
「関係性を維持」
していくために、そういう風に時には
「カタチとしての愛情表現」
を示しつつ、
「感情を注ぎ続けている」
次第です。
そしたら、晩にやってた、
「SONGS」
に、
さんが出てまして、
「Akko」
女史のインタビューに息を呑みました...。
インタビューの中で、
「小林武史」
氏のことを、
「コバヤシさん」
と呼んでらっしゃるんですけど、たま〜に
「タケシさん」
と、おっしゃって、見てるこっちが妙に
「ドキッ」
とさせられる訳ですが、
「コバヤシさん」
は、やっぱり、
「家庭とか夫婦に愛情を注ぎ続けて来た訳では無い」
というのは、
公然の事実だとは思いますけど、
今、改めて、
かつて妻だった人から発せられる言葉や音楽を聞くと、
「双方向性の愛を感じた」
のは、
私だけではなかったと思います。
「男女に留まらず芸能の世界での師弟関係」
みたいなものがあるからこそ、
成立する領域なのかなぁ...、
とも思いましたけど、
は、少なくとも
「リトルではない!」
ということに、恐れおののいた、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
それにしても、
「コバヤシさん」
とは別の次元の、別の階層で生きているような、
そんな気分に包まれました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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