★2015年8月31日(月)t-3533号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「国公立」
のミチビッチです。
小中高校、大学と、私は
「国公立」
の教育機関で育って来ており、
「夏休みの最後の日」
というのは、
「8月31日」
の場合が多かった次第です。
「8月31日」
ということで、
「小中学校の夏休みも終わりますね...」
みたいな話を書こうと思いましたが、
私立の学校に通う姪や甥は、
もうとっくに学校が始まっている、
なんてことも聞き及んでおります。
「公立の学校を対象にした学力テスト」
で、
「福井県は何年か連続で好成績」
らしく、
「何故か教育が上手く行っている県」
みたいな捉え方もされると思うんですけど、
単純に、都市部の成績優秀な子供達は、
「私立に通っている割合が少なくない」
わけで、
その辺りの事情には触れずに、
真っ当な事実なように流されて来る、
「統計資料的な情報」
には、
「何かしら意図的なもの」
を感じないではない、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
まぁ、学校のお勉強だけ出来れば良いというものではないし、
総合的な元気、活力、という面では、
やっぱり自然の豊かな場所で育つ子供達の方が、
上回る傾向にあるような気もしている次第ですけれども...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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