★2015年6月27日(土)t-3468号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「通じている」
気がするミチビッチです。
今日は会社が休みだったので、愛息
「智朗(ともろう)」
の、
「リハビリプログラム」
もさることながら、それ以外の時間も、
愛息の側に居て、
喋りかけたり、触ったりした次第です。
愛息の感情表現手段には、
「ウ〜」
という発声と、
手や足の動き、目の動きと、
最終手段としての
「号泣」
がございます。
それら単体又はそれらの組み合わせで、
「智朗(ともろう)」
の気持ちを想定する感じなのですけど、
あくまでなんとなくですが、
「言いたい事は分かる」
もしくは、
「分かったつもりになる」
感じはありまして、
言葉を介さない意思疎通も、
「慣れて来るとそれなりに楽しい」
気もしています。
実際、本人の気持ちとは大違いだったら、
大ショックですけど、
少なくとも血の繋がった息子なので、
「勘違いだったらご免」
ぐらいのところで、
許してもらえると思っている、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
その人の気持ちになる、
というより気持ちの側に寄り添う、
という感じでございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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