★2015年5月8日(金)t-3418号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「九死に一生を得る」
ミチビッチです。
今日も色々とございました。
知人の御仁が連休最終日に、
「心筋梗塞になり緊急手術を受けた」
という事を伝え聞きまして、
とりあえず病院に行ってみたら、
「集中治療室から出たところ」
のご本人に面会出来ました。
「家族以外で手術後初めて会ったのが僕」
ということでしたが、それはさておき、
「血色は良くて普通に喋れている」
ことに、またまた驚かされた次第です。
「カテーテル手術」
を受けたらしいですが、文字通り、
「もう死ぬんだと思った...」
とおっしゃっていました。
後遺症も無く、普通に今喋れているのは、
色んな巡り合わせと、
ご自身の判断と行動が奏功したのだろう...、
という話で結構盛り上がったんですが、
お身体に負担がかかると思いまして、
さっさと帰ってきました。
多分私より5,6歳年上の御仁で、
ハードワーカーである事は存じ上げてましたけど、
何はともあれ良かったし、
自分も含めて
「紙一重で生きている」
ってことを痛切に感じた、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
「緊急時の判断」
についても考えさせられました...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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