★2015年4月13日(月)t-3393号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「必ずしも反対してない」
ミチビッチです。
「原子力発電所」
がたくさん立地している、
我が福井県でございまして、
つれあいの、
「かずいサン」
とも、
「今後、日本の原子力発電」
について喋る機会が、ままある次第です。
建てたり維持したりするのに、
莫大な費用と労力がこれまでにかかったわけなので、
「それを全廃する手は無いのでは?」
というのが、
私の基本的なスタンスですが、
「かずいサン」
は、
「何かあった時に失うものが大き過ぎる」
ことと、
「事故以前まで語られてきた原子力発電の安全に関する虚構性」
を皮切りにして、
「てゆうか全部嘘っぱちじゃないの??」
ぐらいの調子の、
「嫌悪感」
を抱いてらっしゃいまして、
「断固全廃!」
を基本姿勢として固持しておられます。
新しくて安全性が確認された原発の1,2基は、
「動かしても良いのでは?」
という私の意見に対して、妻は、
「そうやって、なし崩し的に段々動かすようになる」
という立場で、
要するにこの話は、
「どこまで行っても平行線」
だなぁ...、と常々感じておりますが、
明日、地元の裁判所で、
「この問題に関する司法の見解」
が改めて出される様子ですので、
まずはそれに注目したい、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
少なくとも、
「嫌悪感」
という個々人の感覚を覆すのは、
無理だと思っている次第です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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