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★2015年3月20日（金）t-3369号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「がなる」
ミチビッチです。
福井弁で
「のくて〜」
と言うのは、
その対象を罵倒する言葉で、
「あほ、ばか、くそ、カス、すっとこどっこい」
というような種類の単語と、
同等以上の侮蔑の意味が含まれる次第です。
例えば、つれあいの
「かずいサン」
が愛息、
「智朗（ともろう）」
の案件で、
公共機関や医療機器業者さんとやり取りする際、
「明らかにナメられた対応」
を頂戴することがございますが、
そういう場合は私が直接、窓口に出向いたり、
電話を替わったりして
「怒気を込め、なるべく理路整然と、且つ大きな声で抗議」
させて頂いております。
なめられたことに対する腹いせ、
というよりは、
「適当なご対応で済まされる事を二度と繰り返させない」
ための、
再発防止のための施策であります。
今日、久々に読んだ、
「ナンバー」
の中の、
「ラモスと木村和司の司令塔論」
的な特集で、
「やり返さなければ、やられ続けてしまう」
という記述があり、とても印象的でした。
不当な対応等を、
SNSなどでふれ回り、
不特定多数の人で問題意識を共有することが、
問題解決の一助になるのであれば、
それはそれで良いのかも知れませんけど、
問題解決というものは、
「当事者や関係者が即時的な措置を講じる」
というのが基本だと考えている、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのであります。
一応、エスカレートして
「言葉の暴力」
にならないように、
感情が高ぶり過ぎないよう、
自主的に注意している事も付け加えておきます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2015 TAKIPAPER
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