ザカタキ！

★2015年2月5日（木）t-3326号★

チャオです〜！
こんばんわ。

「手書き派」

であるミチビッチです。

愛息、

「智朗（ともろう）」

が取り組んでいるリハビリプログラムの中に

「単語カードを使った読む練習」

がございますわけです。

毎日、新しい単語カードを10枚追加し、
読む練習の中に取り入れつつ、
使用期間が過ぎて古くなった単語カード10枚は、
読む練習から除外する、
というような循環になっておりまして、
要するに私か、もしくはつれあいの

「かずいサン」

が、A3サイズを半分に切ったサイズの白い厚紙に、

「極太マッキー」

を使って、

「りんご」

とか

「猿」

とかいう単語を

「毎日10枚のペース」

で淡々と書いているのであります。

小学生の頃、

「レタリング」

的なことに興味が妙に出て、
ポスターとかの課題が出た時、

「トイレをきれいに！」

みたいなキャッチフレーズを、

「無駄に立体的に描画」

した記憶がございますが、その名残か、

「単語カードは丁寧に手書き」

を心掛けつつ、

「一定の線幅を意識したゴシック体」

で丹念に書いているのですが、
実はその割には見栄えは大したことないのでした。

「労働生産性を無視したこだわり」

を今のところ捨てられずに居る、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでありました。

「なんでそんなことに時間をかけちゃうの？」

という問いに対する答えが、
自分の中でも見つからないのに、
一旦やり始めたら時間をかけちゃうんですよねぇ...。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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