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★2014年5月18日（日）t-3063号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「同胞」
に出会うミチビッチです。
この間、愛息
「智朗（ともろう）」
が、
「福井県立病院」
に入院していた時、つれあいの
「かずいサン」
がたまたま、病状が愛息と似ていて、
「心臓と脳に問題を抱える」
お子さんのお母さんと知り合いになりまして、
本日はその方のお宅に、
「情報交換」
のためお邪魔した次第です。
我々が存じ上げている、
「双子の脳性麻痺のお子さん達を
懸命に育てているお母さん」
の話や、
「3人のお子さんが3人とも心筋症で、
現在は真ん中のお子さんだけが存命で、
アメリカに渡り心臓移植を待っている」
という、
その方のお知り合いの話をしたりして、
時間はあっという間に経ったのですが、
「境遇が似ている存在」
というのは、それだけで
「精神的なよりどころ」
にある程度なりうるので、
「ミチーム」
的に、
「一緒に頑張ろう！」
という気分になりました。
特に印象に残ったのは、そのお母さんが、
「いずれは職場に戻らないと生活がままならない」
と語っていた事でして、
「ミチーム」
は財政的にそこまで余裕は無いし、
公的補助も限られていると思うので、
「お金持ちの寄付」
が、
もっと日本人の生活スタイルに浸透して欲しいと、
シンプルに願う、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
「それでも生きていく」
が基本テーマだとは思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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