★2014年3月18日(火)t-3002号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「ネガティブ」
でもないミチビッチです。
入院しております母親から、
沈んだ声で電話がかかって来て、
晩に病院に行ってみました。
元来、
「否定的な物言い」
が特徴であった母親の、
「すえ子」
女史ですが、更に輪をかけたように
「研ぎ澄まされたネガティブ感」
のあるご意見を私と父親に開陳され、
なかなかにタフな時間を過ごすことが出来ました。
個人的な意見ですが、
「生きていること自体がポジティブな出来事」
だと思うわけでして、
生きているという状況の上で、
ネガティブな思考を展開するのは、一種の
「贅沢」
だと考えますので、
「頑張らなくて良いんだよ...」
的な慰めの言葉はあまり好きではありません、
無論、個人的な意見であり、
他の人がどのように考えるかは、
その人次第だとは思いますけれども。
なので、
更に前を向き這いつくばってでも生きて行け!的な、
「叱咤激励」
がこういう場合における論旨の根幹になった、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
私も両親指をケガして以降、
「ボタンすら上手に留められない」
感じになり、そういう、
「前なら簡単に出来たのに...」
ということが重なると、
確かに精神が下降気味になることは、
否めないんですけれどもね。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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