★2014年1月10日(金)t-2935号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「つらら」
を食べるミチビッチです。
今朝はかなり寒く、
大して積もらなかったものの、
雪も景気良く降っておりましたので、
昼頃、建物の軒下に小さな
「つらら」
が出来ているのが、
あちらこちらに見られた次第です。
私は小学校低学年頃、
「つらら」
を折って、しばしば
「食べてた」
わけでして、
そう言えば、この前、甥と姪を
「スキー場」
に連れてった時も、彼らがやたらと雪を
「食べようとしてた」
のを思い出しました。
もちろん、
「汚いから食べなさんな!」
と注意はしましたけど、
汚染物質とかそういうことに無頓着だった昔は、
きっとみんな普通に、
雪を食べたり、飲み水にしたりしてたはずだと、
勝手に想像しているその理由は、
「パッと見た感じが美味しそう」
だと感じるからです。
この間テレビで、
たしかオーストラリアだったと思うんですが、
のを見まして、妙に憧れました。
「人間が余計なことをすると、
人間を含めた動植物にとって毒になる」
というような連鎖についても、
良い悪いの判断は別にして、
見識を深めておきたいと考える、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
今現在でも、
普通に雨水や井戸水が飲料水という人が、
たくさん居るわけですから...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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