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★2013年12月5日（木）t-2899号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「完治」
した感じ？なミチビッチです。
ご心配おかけしているというよりも、
自分が心配している感じの、
私の両親指ですが、
救急車で運ばれて以来診て頂いている、
私と同世代ぐらいのお医者さんに、
本日、
「もう直ったと思ってもらって良し！」
との太鼓判を頂きました。
でも右手の親指の爪は1/3ぐらいしかなく、
「ほぼ地肌むき出し」
な感じであり、
左手の親指の爪は、
根元からはがれかけているので、
包帯とか絆創膏を装着しないで、
人目にさらすのは、
とても気が引ける次第です。
例えば、
「セブン-イレブン」
さんで買い物をした際、この親指で、
「ナナコ」
をつかんで見せられたら、店員さんは
「ギョッ！」
とすると思うので、お医者さんには
「包帯無しで大丈夫！」
と言われたもののしばらくは、
「包帯が手放せない」
状態が続きそうです。
それと、
なんとなく想像がつくんですが、
新しく生えて来た爪は、
「乳白色」
でございまして、
今後、
乳白色が茶色っぽくなってくる色変化はあっても、
「乳白色が透明になることは無い」
と思われます。
何故かと申しますと、私の祖父の
「富太郎」
氏の手か足かの一部が、
「茶色くゴツゴツした爪」
だったという記憶が本日、
突如として蘇って来たからでして、
我がお爺さんも、
戦中戦後をたくましく生き抜いて来たので、
何らかの事故で、
爪がはがれる目にあったんだろうと感じます。
「爪の特徴」
という点で、
ある意味で祖父に肩を並べたということは、
個人的には結構
「誇れる気分」
でもある、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
右手親指の爪がかぶさってない部分が
「非常に敏感」
なのでございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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