ザカタキ！

★2013年11月12日（火）t-2876号★

チャオです〜！
こんばんわ。

「ベロ〜ん」

としたミチビッチです。

昨日の、

「プロフェッショナル 仕事の流儀」

は、

「そば打ち職人の高橋さん」

が出ていて見応え十分でした。

「蕎麦玉」

と呼ばれるそば粉の塊は、
個人的に美しいと感じましたが、それでも

「食べたい」

とは思いませんでした。

肉とか果物とかなら、塊であっても

「旨そう！」

と感じる瞬間があると思います。

そしてそれを切ったり調理したりすることで、
更に食をそそるということはあると思いますが、

「蕎麦」

は、あくまで、

「粉の塊」

ですからねぇ...。

でも、その塊が熟達した技により、
美しく素早く丁寧に延ばされ、
心地良いリズムで真剣に切られていく過程を経るにつれて、

「嗚呼、食べてみたい！」

と思わされた訳でして、
感嘆しましたね、本当に。

蕎麦のことは詳しく分かりませんが、
翻って、
自分も本当に

「まっだまだ」

なんだろうなぁ、と考えさせられた、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。

お弟子さんがたくさんいらっしゃる感じも、
激しく素敵だなぁと感じました。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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