ザカタキ！

★2013年10月29日（火）t-2862号★

チャオです〜！
こんばんわ。

「神々しい」

とは無縁のミチビッチです。

この前の日曜日、

「2013皇室スペシャル」

をテレビで見まして、

「美智子さま」

のこれまで歩んでこられた道程に思いを馳せ、
涙がこらえられなかった次第です。

「皇室」

が何故存在するかは、
即座に分かりやすく答えられないのですが、

「皇室」

というものが存在することで、
折に触れて日本人が、

「家族」

について考えるきっかけとなっているとは、
言えると思うのです。

そして我々が、

「皇室のあり方」

に意見や興味を持ったりするということは、
即ち、一般的な家庭と、

「皇室」

を並べて考えた時に、
立場は遥かに離れていても、

「家族を構成する人達のあるべき姿」

については、

「さほど変わらないのでは？」

という認識を持っている証だと思われます。

「雅子さま」

については、
以前から色々と言われている感じですが、
私見として、

「はじめから馴染む嫁なんて居ねぇよ！」

というものがあるわけで、
マイペースでやってもらえば良いし、
少なくともここに、

「雅子派が一人居る！」

ということだけは断言しておきたい、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。

私の実父の

「勇一」

氏が見た目的に、

「皇太子」

様にだいぶ似てるんですよねぇ...。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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