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★2012年 8月15日（水）t-2422号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「懸命」
に、ミチビッチです。
昨日の
「同窓会」
は、私が小学生時代の
「6年間を共に過ごした同級生」
と、4年生から6年生までの
「3年間を一貫して担任してくれた先生」
が集まったのですが、
それぞれに色々な人生を歩んでいる、
ということを、
当たり前ながらに理解した次第です。
私は小学校を卒業する時に、
「簡単な道と難しい道があったら、
難しい道を選びなさい！」
と、先生から個人的にご教示いただいた記憶があり、
基本的にその方針に則り、
人生を歩んで来たつもりであることを、
伝えましたところ、
「私のその時の言葉は、
おこがましかったかも知れない…」
と言われてしまい、
ちょっと戸惑ったんですが、
その後の20年以上の先生ご自身の経験から
「楽な道を選んだって良い気がする」
と現時点では感じられている、
ということでした。
正直申し上げて全く悪い気はしなかったです。
と申しますのも、
「先生ご自身の経験から答えを探し出し、
我々に分かりやすく伝えようとする姿勢」
が30年前も今も、
「透徹している」
からです。
懸命であるからこそ、
その時その時で絞り出す答えは変わり得る、
と私自身も考えておりますし、
本当に素晴らしい先生と仲間に、
「初めっから出会ってた」
ということをしみじみ思った、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでありまする。
死ぬまで、
「それなりに頑張ろう！」
と思いました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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