★2012年 7月9日(月)t-2385号★
チャオです〜!
おはようございまっす。
「大阪」
に行くミチビッチです。
本日は、愛息
「智朗(ともろう)」
と、つれあいの
「かずいサン」
と私の三人で、大阪の
「国循」
で、
「智朗(ともろう)」
の調子を診てもらいに行ってきます。
そう言えば、我々が長い間お世話になった、
さんから、
「おおさか・すいたハウスだより」
が届いてまして、
冒頭のごあいさつの部分を紹介したくなりましたので、
以下、転記します。
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ごあいさつ
この春、飛び切り素敵な笑顔のご家族を迎えました。
高校生のお嬢さんの待ち望んでいた手術がやっと行われ、成功しましたと・・・。
私たちも、思わず嬉し涙です。
その一方、
誕生直後から5年間、26回450日以上ハウスを利用された患者さんが亡くなられました。
ご家族はここ3ヶ月間、自宅から通って看病されていたようですが、
「今までハウスに大変お世話になったから、
ちゃんとハウスにお礼を伝えてね!と子どもに言われているようで・・・」
と最後の三日間、ハウスを利用されました。
「ハウスのおかげで、そばにいることができて救われました。」
と丁寧にご挨拶されるご家族の姿に涙・涙。
人生の大変な時期を過ごされている利用家族の方を少しでも支えられますように、七夕に願いを。
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以上の文面を、
何度読んでももらい泣きしてしまう、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございまっす。
頑張って行ってきマッス!
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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