★2020年4月3日（金）t-5198号★
チャオです〜！
こんばんは。
「増え続ける」
ミチオさんです。
新興感染症の病原ウィルスが、
身近なところで増殖を続けている状況証拠が色々とあり、
「ミチーム」
のことを心配して電話してきてくれる方もいらっしゃって、
心から感謝しています。
ウィルスは基本的には生物の体内で活動増殖をするわけですが、
今般のウィルスは、
無生物上でも数時間から数日間、生き延びるとされております。
「ウィルスが目に見えるのであれば」
感染対策の確度は抜群に上がるんでしょうけど、
残念ながら目に見えないので、
「ウィルスとともに不安と不信感が増す」
というのが実情です。
ただし、個人的には、
「感染した人や濃厚接触した人に対して温かく間接的に接したい」
とも強く思っています。
結局のところ、人に対するそういう感情的な分け隔てのなさが、
「バリアフリー」
ということなのだろうと感じています。
ということで一つ言えるのは、
「スマホや携帯も頻繁に消毒した方が良い」
ということでして、
仮に念入りに手洗いしたとしても、
「前後で同じスマホを触ったら意味ないですよ！」
ということです。
多分、行政サイドも、
「それぐらいは想像がつくだろう」
と思ってるんだと思いますけど、
手洗いや咳エチケットの他に、
「物品の消毒と衣類の洗濯の頻度」
について、改めて注意を喚起したい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。
消毒の方法は自粛で余った時間で調べて考えて見つけたり、
編み出したりしてください、
そして着替えと洗濯の頻度はあげてください、
って言ったら不親切なんでしょうかね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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