ザカタキ! 第5159号 -レビュー評-

★2020年2月24日(月)t-5159号★

チャオです〜!
こんばんは。

「弾む」

ミチオさんです。

陽の光に当たった方が、
健康のために良いということで、

「智朗(ともろう)」

を抱えて家の前で駆け足をしたり、
バギーを押してコンビニまで買い物に行ったりしました。

愛息はすっかり元気を取り戻した様子なのですが、

「かずいサン」

が喉が痛いらしく、

「ミチーム」

は基本的に家庭内で過ごした連休でした。

鬼滅の刃

の色んなレビューがネット上にあって、
又、作者の年齢や女性かも知れないという情報もあり、
色々見ていると何となく、

「物知りになった気分」

になるわけですけど、
若くして世間的に大成功を収めたとしても、

「何だか色々大変そうだなぁ…」

と公開された作品に対する色んなレビューを見て感じた次第です。

私の好きな、

「銀河鉄道999」

シリーズのレビューも改めて眺めてみまして、

「酷評」

が散見されたことが結構ショックでした。

ある程度世間的に評価が確立している作品のレビューは、
基本的に好意的な内容の数が多いようですが、
であるからこそ、

「数あるレビューの中で酷評の存在が際立つ」

ような印象があります。

良いところを見つけて書くよりも、
欠落している箇所を目ざとく見つけて書く方が、

「簡単でかつ注目されやすい」

ということもあるのかなぁ、と感じます。

後、

「愛のある批判」

というのも存在するでしょうし、
批評的なコメントの方が、

「その場の会話が弾む」

ということもあるのかも知れません。

ただ、個人的には、
思い入れのある映画や漫画や著作物に対して、

「ネガティブな評価」

を目にするだけで、
精神的にまあまあ落ち込む、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

改めて、ややこしい時代になってるなぁ…、
と感じています。


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