★2019年9月19日(木)t-5001号★
チャオです〜!
こんばんは。
「こんがらがって」
ミチオさんです。
地上波のテレビのニュース番組で取り上げられるそれぞれの案件に、
理不尽で不誠実と感じられるものがたくさんあった気がする本日です。
「報道1930」
を見ていて、
「松原耕二」
さんの質問に対する、
「原田義昭」
さんの回答の一つ一つが、
回りくどくて意味不明で、
発声自体が不明瞭なのに、やたらと時間をとる感じで、
「そういう作戦」
なのかなぁ…、と感じずにはいられませんでした。
汚染水を薄めながら海に放出するというのは、
個人的には問題の解決の方向性として、
その方向に行かざるを得ないのではないか?
と感じていたので、
「思い切って自分が泥水をかぶる」
というような態度で、
「潔く単刀直入な物言い」
の人物なのだろうと想定してましたら、
少なくとも私の見た限りでは、
「正反対」
という印象で、
司会の松原さんを含む同席者の方々は困惑していたと思います。
人物がどうのこうのはさておき、
昭和から続く我が国のエリート的な人たちの、
立身出世の大まかなあらすじは、
令和を迎えて頓挫したんだと感じられます。
筋書きのない人生を送り、
誰もが納得できる功績を挙げた人が、
国としての問題解決の最前線に登用される仕組みが、
この瞬間にもっとも希求されていると思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
地元の選挙区では意外と気さくな御仁なのかも知れませんけれども…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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