★2020年4月1日(水)t-5196号★
チャオです〜!
こんばんは。
「対策班」
ではないミチオさんです。
新学期であり新年度の始まりの日、
ということでしたが、
感染症対策により過去50年の中で、
「類い稀にフレッシュ感が感じにくい4月1日」
に全国的になってしまったんだと思います。
それでも、用事があって、
「越前市役所」
に改装後、初めて行きましたら、
「出入りの業者さんのご挨拶回り」
がかなりある様子で、
結構賑わっていました。
日本の行政の首脳陣が行う会議や会見を見ても、
今日のご挨拶回りの光景とかを見ても、
「儀式的なものが好き」
と申しますか、
「一定の形式、様式に基づいて何かが行われる様子」
が良しとされる国民の総体的傾向があるのかも?
と感じます。
福井県にもやって来たとされる、
「クラスター対策班」
は、日本各地に派遣されている様ですし、
医療関係に従事する人達の苦労心労は、
さらに上昇を続けている雰囲気で、
心からの敬意と感謝の気持ちを伝えたいです。
問題解決の鍵を握ると思われる方々は、
形式的なものに囚われすぎていて、
トラブルの最前線にいる人たちが、
「有効に働くための歯車が噛み合わない感じ」
が漂っている様に感じ、
家の中で歯ぎしりしつつ、
現実に起こっていることが、
どこか嘘っぽく感じられる気もするわけです。
肉親から、
「マスクあったら送ってくれ!」
という様な電話もかかってくる様になり、
とにかく落ち着こう、と言葉を返したりしています。
現在、健康な人が共同体に貢献できるとしたら、
まずは外出を控えて頻繁な手洗い、咳エチケットでしょうけど、
その他で具体的には、
身近な家族に日頃の感謝の言葉を伝えたり、
離れて住んでいる肉親に、
手書きの手紙をしたためてみたり、
例えばそういったことが挙げられると思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
あと、ウィルスと市販薬剤の組み合わせの危険性について調べる、
ということもあると思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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