機能回復リハビリ中の滝智朗、気合いの記録
僕を生んでくれるお母さんのおばあちゃんを知らないけど、
僕が生まれたのは、おばあちゃんを誰かが生んでくれたから。
お父さんが教えてくれいつも色々良いことを教えてくれる。
忘れてはいけないことです。
僕は大人になってもおばあちゃんのお葬式を忘れないと思う。
息をすることができないと、
おばあちゃんのお顔みたいに冷たくなる。
僕は息をしていて生きている。
お父さんもお母さんも生きていて生まれて来たから、
僕がいると思った。
というのが智朗(ともろう)の感想です。