機能回復リハビリ中の滝智朗、気合いの記録
目が覚めた後なんだかいつもと様子が違うなぁと思っていたら、痙攣重積の状態になり、大急ぎで自家用車にて福井大学医学部附属病院に向かいました。車の中で智朗の呼吸がかなり浅くなりどうして良いか分からない中、とにかくフルスピードで病院を目指しました。先生方の迅速な措置で痙攣はおさまり、数日は鎮静剤の影響でぐったりしてましたが、なんとか回復し退院できました。
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