機能回復リハビリ中の滝智朗、気合いの記録
智朗の大先輩、山田倫太郎くんの新刊「命の尊さについてぼくが思うこと」を読み終えた智朗の読書感想文です。
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こんにちは。滝智朗です。
命の尊さについてぼくが思うこと、があります。
ぼくのお父さんとお母さんが、ぼくのことを色々考えて、ぼくをいつも大切にしてくれています。きっとお父さん、お母さんが、一番命を大切にしてくれているから、ぼくが生きていると思います。
ありがとう。
倫太郎くんのお父さん、お母さんも一緒です。毎日がうまくいかない時にも、お母さんがいつも応援してくれる、お父さんがいつも泣いて一番いいやり方を考えてくれます。
親がいつも子供を愛して下さい。
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本も素敵!!感想も素敵!!嬉し涙の父(道生)でした。
国立循環器病研究センター病院で生まれる。
両側肺動脈絞扼術を受ける。
ホモグラフトを用いたノーウッド手術を受け
手足の動きが増え、視線に力が戻り
福井県立こども療育センターに通い始める。
障害者手帳を取得する。
静岡てんかん・神経医療センターを受診する。
母(かずい)、祖母の二人が「あなたの脳障害児になにを
ふたたび笑う。
人間能力開発研究所の初診を東京で受ける。
人間能力開発研究所の再診を受ける。
人間能力開発研究所集中プログラムの再診を受ける。
山田倫太郎くんがやって来る。
福井大学医学部附属病院に入院する。
あしたのともろう★彡友の会スタート!
ロボットスーツHAL®をつくば市で装着体験する。