機能回復リハビリ中の滝智朗、気合いの記録
の返礼品として、アクセスエール株式会社の松尾社長が、
「障害にあわせた入力スイッチの適合と支援機器のご紹介など利用者さま1名に合った生活改善のご提案」
のために我が家にお見えになり、ご自身の体験を交えた丁寧で、親身なアドバイスを頂きました。
を早速購入し、テレビのチャンネルを智朗がリモコン操作することを当面の目標にして練習を重ねています。
我が家の自慢の息子は先天的な心臓疾患を持って元気に生まれてきました。
治療の過程で脳にもダメージを受け全身が不自由になりました。
このブログは、その状況から立ち直るため機能回復のリハビリに取り組む息子と家族(ミチームと呼んでいます)の様子を明快に記録・お披露目することで、自分たちを励まし、よく似た状況にある人達の情報収集のお役に立ちたい、という目的のもと運営しています。
重度の先天性心疾患と低酸素性虚血性脳症というハンデキャップを背負っている。いつの日か歌って踊れるようになり、強くなって家族を守りたい!と豪語するミチームのスーパースター。
朝から晩まで明るく大きな声で息子を励ますのが得意技。キノコみたいな髪型からあふれ出る愛はたまに空回りしている気がするけれど、チームにとって絶対不可欠なお母さん。
瀧株式会社代表取締役社長。機能回復のための教材作りなどでチームに貢献して居るものの、いつも何かにつけてビールを飲む、ビールと鶏の唐揚げが大好きなお父さん。
国立循環器病研究センター病院で生まれる。
両側肺動脈絞扼術を受ける。
ホモグラフトを用いたノーウッド手術を受け
手足の動きが増え、視線に力が戻り
福井県立こども療育センターに通い始める。
障害者手帳を取得する。
静岡てんかん・神経医療センターを受診する。
母(かずい)、祖母の二人が「あなたの脳障害児になにを
ふたたび笑う。
人間能力開発研究所の初診を東京で受ける。
人間能力開発研究所の再診を受ける。
人間能力開発研究所集中プログラムの再診を受ける。
山田倫太郎くんがやって来る。
福井大学医学部附属病院に入院する。
あしたのともろう★彡友の会スタート!
ロボットスーツHAL®をつくば市で装着体験する。