★2020年8月7日(金)t-5324号★
チャオです〜!
こんばんは。
「土砂降り」
の中でミチオさんです。
用事があって、
「九頭竜川」
の近くへ行きましたら、途中で、
「土砂降りの大雨」
になってきまして、
車のドアを開けた瞬間びしょ濡れになりそうで、
そんなびしょ濡れで来られたらお客さんも困るだろう、
ということで車の中でしばらく待機してました。
「10分ほど車内で待って」
やっと雨が弱まったんですけど、
大きな川の近くで大雨の中、
一人で車の中にいるのは結構不安でした。
インターネット上の広報活動も兼ねて、
両親にわが社の製品を使って手紙を書いたのですが、
「和紙と手書き文字の相性はとても良い」
ということを改めて認識しました。
筆ペンやサインペンなど、
筆記用具との相性も確かめたかったので、
3通同じような文面を書きまして、
3つとも今日、郵便配達の人が持って帰ったので、
明日には実家に届くと思います。
3通も同じような文面を書いていると、
「そもそもの手紙の意義」
みたいなことに考えが及びまして、
「読んだ人の心が和んでほっこりして欲しい」
ということと、
「読んだ人がちょっとでも笑顔になる」
という目的意識が自分の中に、
なんとなくあるように感じました。
そういう意味では、
弊社の便箋や封筒はほぼ装飾がないので、
素朴な紙自体の風合いが強く感じられ、
手書き文字と組み合わさることで、
「温もりや和み」
という雰囲気が更に醸し出やすく、
手前味噌ですが自信を持ってオススメできる製品であります。
不安が渦巻く世相ではありますが、
結果的に売れるかどうかは別にして、
自信を持ってオススメできる製品を品揃えしてございますところの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
独りよがり系の自信にならないように、
警戒は怠らない努力も同時に必要だとも思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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