ザカタキ! 第5317号 -疑惑の視線-

★2020年7月31日(金)t-5317号★

チャオです〜!
こんばんは。

「穢れて」

いてミチオさんです。

東京から帰ってきて、

「しばらく近寄るな」

的なことをやんわりと言われて、

「イジけたおっさん」

と化しておりましたら、

「家の中でもマスク着用」

と、

「頻繁な手洗い」

の励行により、一応、大目に見てくれる感じになりました。

接触確認アプリ

にも異変はないので、

「安心安全をアピール」

したい気持ちはございますが、
陽性認定された人は基本的に出歩かないと思うので、
今後10日間くらいアプリを注視する必要があるのでしょうね。

160年前のコレラ感染拡大機に比べれば、
科学的にかなり進歩しているわけですが、
今回の感染症に関しては、発症までのタイムラグが判明しているが故、

「周囲の人たちの警戒心を和らげる効果は限定的」

と言えると、改めて思いました。

でも、とにかく入手可能な道具で、
やれることをやって、
一人一人が周りの人の理解を得つつ、
警戒心を和らげる態度を保ち続ければ、
何かしら出口は見えてくるはずだ!、
と自分に言い聞かせている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「すれ違っただけでは感染しない」

という実証例がたくさん明示されてくれば、
我々の中の心理的な変化が期待できると思うんですけど…。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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