ザカタキ! 第5245号 -給付金申請-

★2020年5月20日(水)t-5245号★

チャオです〜!
こんばんは。

「遠慮なく」

ミチオさんです。

「特別定額給付金」

については郵便で越前市に、

「持続化給付金」

についてはパソコンを使って中小企業庁に、
それぞれ申請をさせて頂きました。

「自助の精神」

を持ち続けたいと思っていると同時に、

「いただけるものは遠慮なくいただいて」

延命を図りたいとも思う次第です。

法人

という言葉がありますが、
会社を人と見立てた時に、

「立ち居振る舞いが真っ当」

と周りから認めてもらえるような、
そういうあり方をできる限り全うしたいと、
個人としては考えています。

見えない敵と戦闘している、
というよりは、
普通に歩いていたら、

「いつのまにか出口の見えない迷路の中にいた」

というような例えが、
日本に限らず世界中の大方の法人さんの現状なんだと思います。

居酒屋で働いてた人がピザを届けたり、
飛行機で働いてた人が申請書類をチェックしたり、
あちこちで各々の法人さんがそれぞれのスタッフを融通し合いながら、

「なんとかやりくりしている」

様子が報道などで伝えられて、
民間分野だけに限らず、
公的な仕事を民間と公共機関の法人が連携して行ったりする様子に、
なんとなく希望を感じています。

法人と法人が共同作業をするという今後を考えますと、

「謙虚で明朗などこか可愛げのある法人像」

というのが、
他の法人さんたちに重宝される姿なのかなぁ…、と想像している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「なんだか偉そうで仏頂面」

みたいな感じにはなるべくならないように気をつけます。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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