★2020年2月28日(金)t-5163号★
チャオです〜!
こんばんは。
「天の声」
的なミチオさんです。
内閣総理大臣兼自由民主党総裁による、
「一斉休校要請」
があって、
全国津々浦々の自治体の責任者の方々が、
それぞれに対応策をひねり出し、
現場の教職員をはじめとして、
関連ある公務員の方々が苦悩と奔走を続けている状況だと、
思われます。
一見、
「火に油を注いだ」
雰囲気も感じられます。
熟慮があったとしても、いくらなんでも
「個人的な思いつきから発せられた要請」
だとは私は考えたくないわけですが、
実際のところはよく分かりません。
「日本の首脳だからこそアクセスできる信頼性のある人工知能」
が存在し、総理が
「今の時点で感染症の拡大と重症者の発生を最小限に抑えられる政治決定は何?」
と問うて出て来た答えが、
「一斉休校要請」
だったと、私は勝手に妄想することにしました。
やっぱり考え方のプロセスだとか、
決定に至るまでの根拠や理由が明確にならないと、
私も含めて人の心ってなかなか落ち着かないもんだと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)であります。
総理大臣というよりは、
自由民主党総裁であるところが、
各自治体の責任者の意思決定を混濁させている、
と個人的には見ています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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