ザカタキ! 第5054号 -なんか先輩-

★2019年11月11日(月)t-5054号★

チャオです〜!
こんばんは。

「ゾロ目」

のミチオさんです。

「午前11時11分」

のデジタル表示をたまたま愛車

「グフ」

で見かけまして、

「令和1年11月11日午前11時11分だー!」

と車の中で一人でちょっと盛り上がりました。

私の中学高校生活においては、
年上の人のことを、

「〇〇先輩」

と呼ぶのが慣習でして、
小学生の頃から一緒にソフトボールをしたりして、
慣れ親しんでいる人たちについては、
中学校になっても、

「〇〇ちゃん」

という風に呼んでいたと思います。

私と同じ中学校を卒業した、一歳年下の、
いつも我が家へ来てくれる訪問看護師さんは、たまに

「冨田先輩」

と私のことを呼んでしまったりしてくれますが、
恥ずかしいし居心地が悪いので、
その呼び方はやめてください!と、
何度かお伝えしています。

びっくりするのが、
私の姪がすでに中学校に通っていて、
来年には甥も中学生になるということで、
そういう、

「集団における秩序とか体裁」

みたいなことを意識する年頃に、
いつの間にか突入していたことであります。

愛息、

「智朗(ともろう)」

を心配して幼少期に、

「外科医になる!」

と宣言した優しくも可愛いいと思われた姪は、
今や中学校で勉強と武道に勤しんでおりまして、
若干ですが近寄りがたくなってしまいました。

時の流れは早いということと、
10代のことは年齢を重ねても結構覚えている、
ということを感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

甥と私の身長が、
かなり近づいて来ていて、
早々に確実に抜かされると思われます。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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