ザカタキ! 第5026号 -ようこそ-

★2019年10月14日(月)t-5026号★

チャオです〜!
こんばんは。

「寛大な歓待」

でミチオさんです。

今日は、RENEW出展企業さんの中で、
前々から気になっていた、

株式会社サカエマーク

さんに、

「ミチーム」

で見学に行ってきました。

「5Sの鬼!」

のような整理整頓と日々の改善活動の成果が、
滲み出してビカビカに光っているような社内環境に、
まずは感服しました。

「スタッフ総出!」

な雰囲気で、見学させていただいたほぼ全ての生産ラインで、

「見学のためだけに準備したと思われる製品」

を流していて、各機械のそれぞれのオペレーターの方が、
丁寧に愛嬌も交えて応対してくれ、

「会社組織全体をこういう風にするのは至難の業だと思うんですけど…」

みたいな質問にも、
工場長さんが丁寧に答えてくれまして、
甚だ感服した次第です。

アンケートを書いていたら、
パックに入ったジュースまで出てきて、
大変恐縮してしまいました。

その後、岐阜まで車で移動して

IDAカイロプラクティック

で、

「智朗(ともろう)」

の普段、どうしても緊張して力が入ってしまう筋肉の部位を、
少しでも自分の意思で緩める練習を先生がしてくれました。

先生の指示を受けた愛息が、
指示された部位を動かそうとして、
ゆっくりとかすかに震えたりするのを見守っていると、
愛息の首を支えながら、
愛息の微妙な筋肉の動きを感知した先生が、

「お!上手だね!お!凄いね!」

と声援を送りまして、その声援に応えて、

「智朗(ともろう)」

が更に体を動かそうとするという、

「連続した応答のサイクル」

が出来上がって、
とても良い時間になったと思います。

「二子玉川」

にもクリニックを開設している先生で、
多摩川が本当に危険だったけれども、

「じゃあ、深夜に歩いてどこかへ避難するか?」

となるとそうそう踏み切れなかった、
という話題も出てきて、
なんとも考えさせられました。

「智朗(ともろう)」

は普段の機能回復リハビリの中で、

「言語開発」

に取り組んでいて、

「ようこそ!」

という言葉が好きで、
自分では言えているつもりであることを、
妻を介して先生に伝えていました。

いろんな場所で歓待ムードを受けて、
嬉しい気持ちになった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

立派な人や会社が、
それにしてもたくさんあると思います。


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