★2019年9月13日(金)t-4995号★
チャオです〜!
こんばんは。
「放物線」
を描くミチオさんです。
「かずいサン」
が、七曲署のデカみたいな勢いで飛び出してった近所の人に、
早速聞き取り調査をしまして、
「白塗りハイエースの行商の魚屋さん」
は、随分と昔からこの辺にやって来ていた業者さんで、
「焼き魚とかが美味しい」
という情報を仕入れて来ました。
何曜日の何時ぐらいに来るかは特に決まってないらしく、
全体的なアバウトさに好感が持てるものの、
「いざ近所の人たちに混じって焼き魚を選定して買う」
というのは、
「気恥ずかしい」
と申し上げたら、
「ここまで調べさせた挙句にやめるんかい!」
的な調子で妻に咎められました。
まあ、それはそれとして元々
「ミチームの運営」
は、大体こんな感じなのであります。
「智朗(ともろう)」
がお風呂から上がったら、
妻がバスタオルで体全体を丁寧に拭くという工程に移ります。
昨日はその最中に愛息がバスタオルに向けて、
おしっこを発射し始めまして、
妻が大声で制止しようとしてもやめずに、
「出し切った」
のでありました。
多分、初めての出来事でしたが、
「智朗(ともろう)」
は、自分の体が不自由であることを前提にして
「他者との関わり方に遊びの要素を見出し始めたのではないか?」
という話を妻にしまして、
それも成長と呼べるのではないか?
と考えています。
心が優しく逞しくわんぱくに育ったなら、
「大抵のことはどうにかなる」
という思いのもと、
寄り添いながら進んでいく所存である、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「声の調子で何かを訴える」
という場面もどんどん増えて来ていて、
とても嬉しく思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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