★2019年9月8日(日)t-4990号★
チャオです〜!
こんばんは。
「暑かった模様」
のミチオさんです。
久しぶりに、
「ミチーム」
で、
「福井県立図書館」
に行ったのですが、
「智朗(ともろう)」
が座るバギーに熱がこもるせいか、
「う〜、う〜、」
としきりに不快感を訴えるもので、
入り口付近に愛息と妻を残して、私一人で、
和平について息子が考えるための資料を探すことになったのでした。
帰ってからも、
暑さのせいで元気がない様子で、
昨日みたく私がバギーを押して走ることも却下されまして、
ちょっぴり寂しさを感じました。
「桑原功一」
さんの動画を愛息にも見せましたら、
黙って静かに見ていて、妻によると
「ちょっと泣いているみたいだった」
と言っていて、すくすくと、
「優しい人」
へと育っているみたいで、
そこはとても嬉しいのでありました。
「嫌われる勇気」
を読み終えまして、
「今、この時を踊るように生きる」
というような瞬間の連続体として、
生きることや人生を捉え直すことについて、
考えさせられました。
和平と個人の幸せは無関係ではないと思われます。
とするならば、
個人の幸せとはそもそも一体何なのか?
という考えを深めることも、
非常に重大なポイントだと思われ、
「嫌われる勇気」
では、
「貢献感」
に重きを置いていることが印象的だった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「智朗(ともろう)」
に導かれて、私も色々と学んでいる感じで、
それが何だか心地よいのであります。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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