ザカタキ! 第4915号 -障害駐車-

★2019年6月25日(火)t-4915号★

チャオです〜!
こんばんは。

「視野を広げる」

ミチオさんです。

昨日の、

「国立循環器病研究センター病院」

受診の際、行きの、

「菩提寺パーキングエリア内」

の、

「身体障害者等用駐車場」

にて愛息がご飯を食べてたわけです。

その間、私はトイレへ行ったり車の付近をウロウロしてましたら、
車椅子に腰掛けた足の不自由なご老人を連れた、
中年女性から、いきなり、

「迷惑なんですけど〜」

と声をかけられまして、
愛車のグフの後部座席はスモークガラスになってるので、
妻が愛息の世話をしている様子が見えず、
健康な私一人が運転する車を、

「身体障害者等用スペースに堂々と駐車」

してると誤認されたらしく、

「いやうちもこういう事情で…」

とグフの後ろのドアを開けて説明したら、

「あ、そうですか…」

と悪びれることなく去って行ったのでした。

なかなかに腹立たしい思いをしたんですが、なんと帰りの、

「草津サービスエリア」

でも、

「身体障害者等用駐車場」

に停めてた我がグフの横に、
その中年女性がまさかの停車をして来まして、

「さっきはどうも…」

と声をかけてやろうか、とも一瞬思いましたけど、
無益なトラブルを回避することを優先して、

「知らんぷり」

した次第です。

要するに、ひっくるめて

「身体障害者等用スペースに駐車できる有資格者が結構いる」

し、

「そういう方はみんなその場所を目指す」

ということなんだと感じました。

その隣の場所とかは普通に空いてたりしたので、
これからは身体障害者等用駐車場に長居しないことと、
便利そうなところが空いてたら、

「身体障害者等用駐車場に拘らずに駐車する」

というのが、
トラブル回避のための賢い選択なのだろうと感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

我々としては、

「気持ちよく過ごす」

ことを優先させたいわけです。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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