★2019年6月19日(水)t-4909号★
チャオです〜!
こんばんは。
「気がつけばそこに」
ミチオさんです。
「ようこそ先輩」
で、高校生の皆さんから頂いた感想を、愛息、
「智朗(ともろう)」
が読んだんですね。
手書きの文字は、それぞれに個性があって、
いつもより読みにくかったらしいのですが、
妻が読み聞かせをして補足説明したところ、
ようこそ先輩のお父さんの授業を良く理解できた。
やる意味が分かった。
論じてお父さんをいい先生と言ってくれて嬉しい。
毎日学校に賢くなるために行っていると思うけど、
ぼくのような人を理解して
お父さんの頑張りをすごいと思ういい機会と思った。
お父さんを理解してくれて嬉しい。
という感想を文字盤で伝えてくれました。
私もとても嬉しくなりました。
今までの愛息の読書の感想やその時々に思ったことを、
妻と私がノートに書き溜めていまして、
改めて数年前からの記述を読み直してみると、
愛息はもちろん宝物であるけれど、
愛息を含む妻と私、いわゆる
「ミチームの関係性」
自体が貴重であり、我々にとって、
かけがえのないものだなぁ…、と感じました。
本当に、
「智朗(ともろう)」
は色々と大事なことを教えてくれると思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
そして
「智朗(ともろう)」
の命が輝く場所を見つける、
「ミチームの旅」
は続くのであります。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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