加工品
わたくしたちの手もとにある紙は、何かしら加工が施されており、紙にたずさわる上で加工はさけては通れません。
“ならば真正面からぶつかってやれ。”
加工は我々が最も得意とする分野なのです。
はがき
事実、月に100万枚以上を出荷しています!
この高度情報化時代に、はがきって・・・、ときっと思われるでしょう。ところが、驚くなかれ実に100万枚以上のはがきが、毎月当社から出荷されています。そしてその出荷ペースはむしろ増える傾向にあります。当社製のはがきは、主に絵手紙として利用されていま すが、利便性をとことん追求したコミュニケーションツールとは対局に位置する絵手紙がこれほど普及していることは意外に知られていません。
酒ラベル
紙の原料から容器に貼る前の段階まで。
日本酒や焼酎のラベルには和紙の素材感がよく合います。当社では酒ラベル用に紙を漉き、印刷し、箔押しし、ちぎるという一貫した生産体制をとっています。手前味噌ですが、この分野での技術蓄積はかなりキテいると思っています。
賞状用紙
ひょ〜しょ〜じょ〜うっ。少なくとも月に60万人は表彰されている?!
当社は月60万枚以上のペースで賞状用紙を出荷しています。スクリーン印刷で賞状用紙の柄を刷るのが当社内での主な作業ですが、すかし入り賞状や、特殊加工(本文の印刷やマー
クの箔押し)など表賞状を総合的に扱っています。
すかし→紙の一部をわざと薄く漉くことによって、文字やマークなどが透けて見えるよう
にする紙漉きの技術。
もみ紙
もみもみもみもみも〜みもみ。
もんで、もんで、もまれてもんで…。ひたすら手で揉むことによりシワをつけた紙がもみ
紙です。手作業の織り成すシワの感じは喜ばれるのですが、このシワをつけるという行程は、
なかなか一筋縄では行かず、どうしても息の合った二人がかりの仕事が求められます。
当社では2組の夫婦が、揉紙を請け負ってバリバリやってくれています。
が、どうしても後継者の問題がちらつくのは事実です。
もみのだんどり
水打ち→もみ→広げる→裏打ち→乾燥
ふつうの紙の状態から封筒へ。